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子供の育て方が解らない!?
あなたが一人でお子様を育てているのだと思っていませんか?
もしも、そうだとしたなら、それは、勘違いですよ。
母子家庭でも、シングルマザーでも、御主人が子育てに非協力的で有ろうとけっして、あなたは、ひとりぼっちでは、ないのです。
あなたの周りを見渡してみましょう!。
おじいちゃんやお婆ちゃん、そして、あなたのお子様より大きな子供を持つお母さん達がいるでは有りませんか!
その人々に電話をしてみましょう。
その瞬間、いま、やることが見えてきます。
そして、気持ちがググーっと楽になること間違いなし!。
いますぐ、恥じらわずに実行しましょう!。
かならず気持ちが楽になりますから…。

赤ちゃんが夜泣きをする!?
赤ちゃんは、泣くのが運動。 元気な証拠です。
とは言うものの、夜泣きはホトホト困ります。
基本的には、おしめの確認と授乳などですが、それでも、泣きやまないことが有ります。
この場合、室温や衣類の着せすぎなどが考えられます。
乳幼児は体温調節がへたです。
ですから、衣服などこまめに変えてあげる必要があります。
赤ちゃんが風邪をひかないようにと、室温を上げて、なお、厚着をさせている若いお母さんがおりますが、これでは、赤ちゃんは蒸し風呂状態!
こまめに身体を拭いてあげて着替えをさせましょう。
新生児期の室温は、18度〜20度と言われています。
そのうえ、室内外や朝夕などは衣服で調節してあげましょう。
逆に、熱いのではないか?と、扇風機や車窓を開けて、長時間、風にあてるのも禁物です。
よほど病気以外で夜泣きがひどく長い場合は、乳幼児の睡眠障害が考えられますので小児科医に相談して下さい。
薬で軽減している間に、治ってしまうことが良くあります。
乳幼児でも着衣は大人と同じ程度で十分ですので可愛いあまりに厚着と暖房のしすぎなどは注意しましょう。

うちの子は育てにくい!?
あそこの子供はおとなしくて良い子なのに、うちの子はハチャメチャで困る。
このようなことで、真剣に悩むお母さんがいますが、それは、お母さんの考えすぎで、みずから自分を苦しめているだけです。
男の子と女の子の違いも有りますし、なによりも、性格が違って当たり前です。
たしかに、育てやすい子供と育てにくい子供はいますが、それで能力などに差があるわけではありません。
子供が親の思いどおりにならなくて当たり前です。
この世に生まれたときから、もうすでに、一個人なのですから。
親が、育てにくいと言っているうちは、子供だって、育ててもらいにくいのです。
やんちゃなほど未来が楽しみでは有りませんか!?。
元気な証拠です。
安心して、気持ちを鎮めて、子育てを楽しみましょう。
子供が肉体的に精神的に異常?かと思われるようでしたら、まよわず、小児科医に相談しましょう。
でも、ほとんどの場合が元気が良すぎる!?だけです。
なによりも、他人の子供と比べるのだけはやめて下さい。

夜 眠っているとき、大声・泣く・起きあがる・夢中遊行 する
これは、女の子よりも男の子に多く、4歳から12歳ごろにみられる現象です。
多くの場合、数分間でおさまり眠ってしまいます。
ときには起きあがって部屋を歩き回ることもあり、翌朝は覚えていません。
これらの行動は、昼間、怖い経験をしたり、興奮しすぎたりなどが誘因すると考えられております。
多くは自然に軽快しますので心配はありません。
誘引する事柄を取り除いてあげることも大切ですが、「取り除く」ことと「甘やかせる」こととは別問題です。
子供の未来を見据えて判断をして下さい。
箱入り娘と言う言葉が有るように、部屋に隔離をしてしまったり、わがままを聞き入れ続けたり、人間関係を育む幼稚園や学校を休ませたり、習い事などを辞めさせるなどは良い方向性とは言えません。
大人への成長過程として熟慮する必要が有ります。
症状が強い、頻度が激しい、などの場合、抗不安薬や睡眠薬などを飲むことで解消しますので、小児科医に相談をし投薬してもらって下さい。

指をしゃぶる
3〜4ヶ月頃になると、指を口に持っていけるようになり、指しゃぶりが始まります。
その後、指やタオルなどをしゃぶるように成りますが、これは普通です。
叱ったり、あまり親が神経質に成らないようにしましょう。
ハイハイするように成ったり、歩き始めたりすると少なくなり、眠くなったときやお腹がすいた時の現象程度になります。
3歳ぐらいまでにはなくなってきますので、心配いりません。
3歳をすぎても治らない場合は 「くせ」 に成っていると考えられます。
また、子供の欲求が、あまりにも満たされていない事もありますので、子供の 「心」 を見守りながら、子育てを楽しんでください。

爪をかむ
小学生のころに起こることが多い現象で、大人でも、つい爪をかんでしまうことがあります。
これは、チック症状のひとつと考えられますが、ほとんどの場合、心の緊張のあらわれだったり、神経質で、細かいことを気にしすぎていたり、じっとしているのが苦手な子供など内的要因が多いようです。
しかし、外的要因で 「爪をかむ」 子供が多いのも事実です。
親の過度な干渉により抑圧されている場合など、この現象が現れます。
爪をかむことをやめるように言うと、かえって緊張が増し、他の症状を引き起こすことが有りますので、子供の自主性に任せて、干渉や過保護を少なくし、ゆとりのある生活態度をとることが重要です。

幼少時の自慰(オナニー)
1歳ごろからみられる、幼少時の自慰行為は女児に多く、股間を押したり、さすったり、かたいものに局部を押しつけたり、顔をまっかにして熱中したあと、眠ってしまう事があることから、てんかんの発作と間違えてしまうことがあるようです。
これは、局部の湿疹や汗疹などのかゆみを、かいているときに覚えてしまうようで、ひとりぼっちの時や楽しみが無いときなどに自慰をおこなうことが多くあります。
このようなときは、叱ってはいけません。
ほかの物に興味を持たせるように普段から指導しましょう。
ただし、テレビゲームなどは好ましくありません。
幼少の頃から、テレビゲームなどにはまりだすと、デジタルの世界から抜け出しにくくなり、違う心配の元となります。
できるだけ、ボール遊びや絵本など、アナログの教育をしましょう。

仮病?をする
心理的な、外的背景があって病気の症状が現れることがあります。
外的背景とは、幼稚園や学校にとどまらず、親や兄弟姉妹などの家族関係なども含まれます。
子供は、心身の関係が未熟で、未分化のために、心理的ストレスから身体病状や異常行動をおこします。
頭痛や腹痛などは、その代表的な症状で、仮病でなくその時は実際に痛みを感じているのす。
この場合、その原因をつきとめて、原因から逃げさせるのではなく、言葉で理解させると共に、ほかの楽しみを与え、味方がたくさんいる事を、常に伝えていきましょう。
子供は大人以上に、心と体は一体ですので、長い人生を歩めるよう、身体の心配だけではなく、心をみまもることも重要です。

おねしょをする
3〜4歳ぐらいまでは、尿を我慢する力が弱いため夜中にかぎらず、昼間でも尿をもらしてしまうことが良くあります。
これは、普通のことなので、あまり気にすることは有りません。
就寝前に水分をあまり取らさないとか、身体や布団を温めてから寝かせるとか、親が寝る前に、一度、トイレに連れていくとか、いろいろと試してみて下さい。
5歳を過ぎても、おねしょをする場合は夜尿症と言われます。
しかし、なんでもかんでも、病にしてしまうのは問題ですが、膀胱の働きやホルモン分泌の調節がうまく出来てなかったりと、隠れた問題が有る場合がときたま有ったりします。
あまり、心配をすることは有りませんが、小児科医に相談をすれば、親としての安心を得られ、貴女自身の生活にも良い影響が得られます。
ただ、喉がかわいて、たくさん水分を取るようでしたら、糖尿病の疑いが有りますので、小児科医に詳細を述べて診察する事をお勧めいたします。
取りあえずは、夕食後には、あまり、水分を取らないようにして、塩分は控えめ、就寝前にトイレへ行く習慣を付けてみましょう。
おねしょだけは、怒っても、治るものではなく、かえって、子供が、劣等感を持ったり、自信消失をしてしまったり逆効果に成っている子供が多いと言うことを覚えておいて下さい。
9歳以下は、一般的な対応で十分ですので、あせらないで愛情をかけて育てていきましょう。
10歳以上の場合は、薬物療法が有りますので、医師の指示に従って下さい。
でも、大人になれば、治りますよ!!。

無意味な不規則動作を繰り返す
目をパチパチしたり、肩や手足をピクピク動かせたり、単発の声を何度も繰り返したりと、不規則に身体の一部を動かす動作をチックといいます。
全身の部位に起こり得ますが、肩や顔などの上半身に起こることが多く、3歳から13歳ぐらいまでに多くは発症します。
原因は環境要因が引き金に成ると考えられており、心理的の緊張やストレスに家庭環境での親の圧力、遊びなどを含めた過度な緊張状態などなどいろいろと原因が考えられます。
チック症状は、緊張から来るものが多く、無意識に起こるため、怒ったり、注意をしたりしても、効果はなく、かえって緊張が増して、症状がひどくなりますので、本人も家族も気にせず、気長にチックと付き合っていきましょう。
精神力が付いてきたり、環境要因が変化をしたりすればいつのまにか、忘れ去ってしまっているものです。
生活面で、あまりにも、問題となるようでしたら、小児科医などに相談をして下さい。
薬物などで、軽減することも可能です。

登校拒否の前兆を見逃すな!
不登校に成る原因は、ものすごくあげられます。
友人関係、教師との関係、学習や部活動の関係、学校や社会でのトラブル、家庭での親子関係、兄弟の葛藤、本人の性格、能力以上の事を要求される、イジメ、転校、学業不振、家庭内不和、などなど、心理的ストレスにより、うまく対応することが出来なくなり、逃避的になって、不登校になるものが多くみられます。
人前に出ることに恐怖を感じていたり、自我、自主性が未発達で、親や家庭から離れて自立することが困難な場合も有ります。
この場合、幼少時より現在まで、甘やかせすぎが考えられます。
その他に、怠け癖がついていたり、非行型の不登校も増加をしています。
初期の頃は、朝方に成ると、腹痛や頭痛、吐き気や発熱など、病的症状が現れます。
この時に、普段から子供の精神的動向を把握している親は、異常に気がつき、事なきにすませるのですが、普段、忙しさにかまけて、あまり子供に目を向けていないと、子供の変化に気がつくのが遅れてしまいます。
現在、そのような家庭が多くあり、不登校が減る気配が有りません。
気がついたときには、もうすでに、不登校児なっているのです。
普段、あまり目をかけていない親がこの時とばかりに、親の威厳をみせ、無理に学校へ行かせようとすると、家庭内暴力に発展をしたり、逆に放任してしまうと、無気力なゆえに、リストカットなどの自傷行為へはしったりすることが有ります。
自傷行為とは、家族や地域の人々に、「自分の存在を認めてもらいたい」「自分の苦しみに目を向けて欲しい」との願望からくるマイナス思考の肉体的表現とも言える行為です。
また、不登校が長引くと、昼夜逆転現象が起こり、朝、起きられないが為に、ますます、不登校と成ってしまいます。
現在の日本社会には、このような現象に陥る要因がまん延しており、どこの家庭でも、このような問題が勃発してもおかしくは有りません。
常日頃から、忙しさにかまけず授業参観には必ず行くとか、習い事が有れば、お迎えぐらいは行きましょう。
子供の成長を観察するなどの習慣が親に有れば、不登校の前ぶれを感知することができます。
結果的に子供を助け、親も余分な心配をしないですむことに成るのです。
朝方の身体的うったえが多くなるようでしたら、不登校の前ぶれと思い、学校担任教諭に速やかに連絡し学校を含めた対応をいち早く行い、友人関係、いじめ、学習状態など、原因となるものを調べ、可能なら取り除き、環境調整をおこなってください。
初期の場合は、だいたい、これだけで登校ができるようになります。
不登校が重度に成りますと、ひきこもり状態になり始めます。
ここまで来ると親の責任はまのがれません。
忙しいとか、仕事があるとか、行きたくないなら貴方の自由にしなさい、などと物わかりが良い親を演じてしまうと、昼夜逆転現象を引き起こし、高校進学どころか中学すらまともに卒業できず、人間関係を覚える時期を失い、人間社会に順応することすら出来なくなる可能性が有ります。
そのような事態をさけるためには、常に子供の目をみながら話し合い、楽しみを親子で見つけ、そこから、目標を作り出し、まずは、ひきこもりにならない環境を作りましょう。
ひきこもりにならず、人間社会にとけ込めれば、たとえ、学校を卒業できなかったとしても、大人として自立していけます。
学校とは、勉強をする場所と考えている親の子供が不登校児には多いようです。
学校とは、人間社会を学ぶところで、中学時代は社会人としての生活指導を学び覚える時期なのです。
子供にも人格があります。
人格形成をする時代に、親は子供を放任してはなりません。
親の責任をしっかりと受け止め、子供の成長を観察し、善悪を教えると共に、未来があることを伝えていく必要があります。
ひきこもりや昼夜逆転現象などに陥ってしまった場合は、子供の未来のために、小児科医やカウンセラーなどに相談し、専門家による心理療法や環境調整などをしてあげましょう。
うつ状態になっている場合も多く考えられますので、自主性を尊重しながら、その時々の状態により、小児科医やカウンセラーとともに考えるようにして下さい。
くれぐれも、初期状態を見逃さないように、
子供とのふれあいと親子の時間を大切にして下さい。

親の直感が子供の病気を見つける!
子供の病気は大人よりも多種多様です。
例えば、小児時は感染症にかかりながら、免疫を取得していく時期でどうしても、一生のなかで感染症が多くなります。
その他にも、防御機能が未熟なため、感染症が悪化をしたり、体調が急変したり、また、幼児期などは、体調の変化や痛い場所などを的確に表現できず親もオロオロするばかりと言うときがあります。
子供は、大人がかからない病気にかかることがよく有りますので、親は常日頃から「精神状態・体力状況・顔色・平熱・泣き方」などよく観察をしておくことが大切です。
「いつもと違う!」という、親の直感が重大な病気の発見につながりますので、日頃の観察と見守りを続けて下さい。
大人と子供の病気の違いは、
@問題がわかりにくい
A発症や進行が急である
B全身の問題になることが有る
C感染症が多い
D年齢によって病気が異なる
E病気の種類が多い
F心の問題を身体で表現する
子供の状態がいつもと違う場合は、親一人で悩まずにまずは小児科医や専門医に相談をしましょう。
病気でない場合などは、幼稚園や学校の先生、そして、隣近所や親戚など、まわりの人々に相談をしましょう。
自己判断をしようとして、決して一人で悩んではいけません。
貴方自身が心に病を背負ってしまったら子供が可哀相ですよ!。

オッパイをあまり飲まなくなった!
乳幼児が飲むオッパイの量が減りだした場合は、感染症などのほか、重大な疾患が隠されている場合があります。
大人のように、「最近、食が細くなってきたの!?」なんて悠長なことを言っていてはいけません。
とくに哺乳が少ない状態で、2〜3日続くと脱水に陥ることがありますので、ふだん飲む量の3分の2以下になったら迷わずに、小児科医に相談して下さい。
体重を考えただけでも、子供の水分量が解りますよね!。

熱が出た!
子供は、しばしば発熱をします。
発熱とは、通常の体温より1度以上あがったとき言います。
とくに乳幼児は体温調節を上手くできませんので高温環境や低温環境では、いちだんの注意が必要です。
車の中などに短時間でも放置することは、子供の命をも奪いかねないほど危険ですので絶対にしてはいけません。
春秋などの比較的に涼しいときでも、車内温度は60度〜70度にも昇ってしまいます。
楽観的な考えが子供の命を奪ってしまいますよ!。
さて、発熱をした場合ですが、発熱とは、病気や回復のサインでどても重要です。
したがって市販薬で単純に解熱をしようとするのはあまり良くありません。
解熱をする場合でも、いきなり平熱まで下げず、まずは1度程度さげることを考えましょう。
小児科医やかかりつけ医に相談をし指示に従うことが賢明です。
たいせつな子供ですので、こまめに医師へ訪問しましょう!。

便秘をする
大人も子供も排便には個人差があり、2日に1回でも問題なく元気に生活できれば便秘とは言わず問題有りません。
排便が無く、不快感が有ったり排便時に肛門が切れたり、また、乳児のがんこな便秘は、治療が必要な場合が有りますので専門医や小児科医などに相談をして指示に従って下さい。
乳児の離乳直後の便秘は離乳時期が早すぎる場合が多く、幼児以降の場合は、食事習慣を見直すことで改善します。
運動不足から便秘になることも有りますので、子供は外で遊ばせるとか、大人は階段を使うなど、普段の生活に小さな運動を無理なく取り入れてみましょう。
生活習慣と食事習慣を改善しましょう!。

おなかが痛い
原因は年齢によってさまざまで、消化系疾患から便秘に心因性までいろいろと考えられます。
小児の腹痛は緊急性を要することが有りますので、市販薬や鎮痛薬などは使用せず、小児科医や専門医に相談をし、原因を見つけだし治療を受けたほうが、親として安心であり心に余裕が生まれます。
幼児期以降に、疾患的問題がみあたらないにもかかわらず繰り返し腹痛を訴える場合は、心因性ストレスが考えられます。
お腹をさするだけで痛みが消失することも有ります。

おなかがふくらんでいる
これは、新米お母さんからの訴えが多く、ほとんどの場合、なにも問題は有りません。
とはいうもののごくまれに、腹腔内に腫瘍が隠れている場合が有りますのでお母さんの心因性ストレスを払拭するためにも小児科医やかかりつけ医などに相談をして安心をして下さい。
あかちゃんポンポンはぷっくりしてて可愛いですね!。

意識がなくなる!
子供が、突然、意識がなくなったら、まず大声でまわりの人々を呼びましょう。
子供が意識を無くしたとき、呼吸が止まっていることがありますので呼吸確認をします。
呼吸停止の場合、口と鼻を大人の口でおおって人工呼吸をします。
子供が大きい場合は、鼻をつまんで口から人工呼吸をします。
手首などで脈拍を確認し、他の人に救急車を呼んでもらいます。
救急車が到着するまで、人工呼吸と心臓マッサージを続けてください。
人工呼吸の場合、空気が胃に入り嘔吐するときがありますので嘔吐した場合、顔を横向きにして、嘔吐物を指でかきだし、人工呼吸を続けます。
また、おもっいきり空気を注入しますと肺が破裂することもありますので、あわてず、しずかに、ゆっくりと人工呼吸をして下さい。
心臓マッサージは、子供を仰向けにして、あばら骨の横隔膜の近く中心を比較的早く押したり離したりします。
人工呼吸2〜3回にたいして、心臓マッサージを15回1セットとして1〜2セットを人工呼吸と心臓マッサージを交互に繰り返します。これは、目安ですので、出来ることなら消防署の救命講習会へぜひ、参加をして正確な技術を実際に経験をしておくことをお勧めします。
救命方法を取得しておくことは、実子の万にひとつに限らず、水辺などの事故現場で、人の命を救うことができる技術となります。
意識がなくなっていても、呼吸をしていればその必要はありませんので、注意深くよく観察をし救急車を待ちましょう。

頭を痛がる
子供も日増しに大人へと近づいてきます。
日々日々と頼もしいものです。
ところが学校へ行くようになると、病気ではないのに、頭痛を訴え出す子供が増えています。
これは、精神的ストレスが原因です。
勉強がストレスになる。
友人関係にトラブルが有る。
学校に行きたくない。
塾やクラブ活動が負担である。
などなど神経質だったり、気持ちをうまく伝えられない子供に多く、親の過剰な期待や親が神経質過ぎたりで家庭内環境が原因となる場合もありますので注意しましょう。
特に勉強塾を重要視しているような親の場合は要注意です。
しらずしらずに親が子供へプレッシャーをかけ続けている場合が有ります。
子供の心が一番ですので心を見てあげるようにしましょう。
「親にも責任があるかな?」と感じる場合は反省をしましょう。
まずは、学校の担任先生や地域スポーツ指導者へ相談をして、子供の悩みや負担を減らしてあげることが必要です。
不登校に成る前に、すみやかに対応してあげましょう。

子供の心がわからない
時として子供の心がわからなくなることが、しばしば有ります。
このことは、親として大変な苦しみに成ることがあります。
そして、子供は平然としているように見えるものです。
ところが、親が子供の心をわからなくなっているとき、じつは、子供も親の心がわからなくなっているときなのです。
このようなときに言い聞かせても、子供は反発をするだけです。
そのような場合は、子供の価値観を認めてあげましょう。
大人から見た子供の価値観は幼稚そのものです。
しかしこの世に生まれて数年や十数年の人生経験値では、その価値観は最高なものなのです。
ところが、大人に成ってしまうと、自分が生きてきた、二十数年、三十数年、四十数年の人生経験値を基準とした価値観を押しつけてしまっているのです。
数十年間の人生経験値を子供が解るはずが有りません。
なにしろ人生経験が無いのですから。
そこで、子供の心を解る方法を教えましょう。
とっても簡単な方法です。
それは、親が子供の同年齢時を思い出すことです。
そして、その年齢の時、貴方が何を感じていたかを思い出すことです。
これが出来たとき、カスミが一気に取れたように、子供の心を感じ、子供の価値観を認めることができます。
親が子供に近づけば、子供も親へ近づいてきます。
心の手をつなげられれば、子供は親の心を理解してくれます。
その時には「子供の心が解らない」という悩みは消え去っているでしょう。
貴方から子供へ歩み寄りましょう。

繰り返し短期腹痛を訴える
幼稚園から小学校低学年にかけた子供が、おへそのまわりを中心とした強い痛みを訴えることが有ります。
この痛みは、10分前後で治まるのですが、いくたびも繰り返します。
この原因は精神的緊張・不安・欲求不満などの心理的要因で起こります。
普段から子供の内面を観察していれば、だいたいの不安定要素を察することが出来るのですが、現代社会のように時の流れが速く、家庭環境のなかで主軸である親も心に余裕が無く、子供の心の成長を見逃してしまう家庭が多くあります。
子供が愛おしく心配なら親自身が心に余裕を持つよう努力しましょう。
「忙しくて無理」と思われる方は時間を作るのは無理でしょう。
「努力をしてみよう」と思われる方は必ず余裕を作ることが出来ます。
そして、親自身が心の余裕を作り子供を見守るようにしましょう。
まずは、子供の心因性原因を取り除き、安心感を与えることが重要です。

下痢や便秘を繰り返す
中学生前後になると、腹痛を伴った下痢や便秘を繰り返すことが有ります。
これは、ストレスから来るものと考えられます。
ストレスの度合いで症状が悪化したり慢性化することもあります。
この場合、子供とよく話し合い、ストレスの度合いを下げてあげましょう。
また、かかりつけ医などに相談をした方が安心できます。
だいたいの場合、整腸剤や痛み止めなどを飲みます。
状況によっては、心理療法も有効な治療法です。

突然、深呼吸を繰り返す!
10代から30代の女性に多く見られる現象で、心身症やヒステリー症状と考えられます。
これは、突然に深呼吸を繰り返す過換気発作で、呼吸困難・動悸・胸が締め付ける感じがして、これが続くと、しびれ・頭痛・失神などの症状にみまわれます。
発作時は、紙袋などを口にあて二酸化炭素が減るのを防ぎます。
このような発作がある場合は、心身医療科医に相談をし心理療法をうけ抗不安薬をのみます。
また、家族は環境調整などをおこなって不安を取り除いてあげましょう。

悪夢を見る!
怖い夢にうなされ目が覚めてしまうことがあります。
そして明くる日もしっかりと覚えており睡眠不足に成ることもあります。
女の子に多く、大人でもこの現象がおこります。
この症状は、身体的あるいは精神的な慢性ストレス状態から起こるのが特徴です。
趣味を持つとか生活リズムを少し変えてみるとか環境を変えてストレスの発散をしましょう。
携帯電話を持たずに温泉などで、ゆっく〜りするのも自分へのご褒美として有効です。
子供の場合は、幼稚園や学校などでのストレスが考えられますので教諭と相談をして環境調整をしてあげましょう。
また、医師に相談をして、抗不安薬や睡眠薬などを飲みながらストレスへの対応することも有効な手段です。

不眠〔不登校の原因〕
これは、子供に限らず大人でも多く起こる症状ですが、10歳〜12歳以降にみられるのが一般的とされています。
症状としては、眠りにつけない。〔神経症の疑い〕
眠れるがぐっすり眠れず途中で目が覚めてしまう。〔抑うつ状態の疑い〕
睡眠のリズムが狂っていて、夜眠れず朝起きられない状態。〔起立性調節障害の疑い〕
夜眠れるのだが昼間も眠い。〔過眠症の疑い〕
などがあげられます。
このどれか一つにでも該当をすると、集中力が落ちて学力の低下や、状況悪化をすると不登校などにもなります。
しかしながら、なんでも病気にしてしまうのは問題です。
子供の場合は、親が環境を変えてあげる必要があります。
家庭環境に於いて、子供が夜遅くまで起きていることを認めてしまえば、朝、起きられなくて当然です。
不登校を増やしている原因としてテレビゲームが考えられます。
心当たりがあるようでしたら規律ある生活が出来るようにしつけましょう。
また、対外的環境により興奮をしていたり悩みがあるようでしたら、担任教諭と相談をして学校や友達などの環境調整をしましょう。
家庭環境においても、親が勉強などで過度な期待を持ち、子供にプレッシャーを与えるため、ストレス状態に成っていることもしばしばあります。
このような環境障害が無い場合は、心身医療科医などに相談をして、必要とする薬を飲み、生活リズムを変えていきます。
不登校の多くの要因は 〔親〕 にあることを覚えていて下さい。

監修 松丸まこと館長
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